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ユーザー釣果
２００７年３月９日 新潟県Ｋ☆２さんの釣果
スサノオロッドZZ５１ｎ Ｈ５（穂先別注）
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２００７年３月１０日 富山県アナーリさんの釣果
スサノオロッドZZ５１ｎ Ｈ５(テレガイド仕様)にて43センチ。
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２００７年３月１６日 鳥羽氏釣友の釣果
３月１６日。釣友が仕留めた５０㎝オーバーです。使用ロッドは、スサノオSEA WOLF H4(鳥羽ＳＰ）
です。スリットでラインを擦らせながらもロッドワークでかわして浮かせたそうです。よく引いて面白かったそうです。（画像は、携帯で送られてきたので小さくてすいません）
鳥羽 由之のコメント 竿というのは持った時には、一見華奢に見えても魚を掛けてやり取りをしないと解らないことも多くあります。シーウルフの強さは、魚を掛けてやり取りが始まってからその魚が最大限に引いた時解り始めます。（最大限にロッドパワーをためて曲げてやるとその真価を発揮し、その強さが解ります。）皆さんもシーウルフで大チヌとの豪快なやり取りを楽しんで下さい。(ちなみに魚は、釣った後すぐにリリースされたそうです。皆さんも出来るだけ即リリース（ストリンガーに掛けること無く）を心掛けましょう。
２００７年３月２１日 富山県幻人さんの釣果
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３月２１日の釣行記
今日は、午後から県東部の離岸へ。ここ最近、絶好調なポイントで、４０オー
バーがアベレージサイズという、スサノオの実力発揮にはもってこいのポイント
です。
濁り・うねり共に程好く有り、前打ちには絶好の海況でした。離岸提に渡り、提
の中ほどから開始。
沈み根が竿一本分ほど前に入っているので、前に打ってから、少しづつ餌を寄
せて探る。
数投目で、穂先を押さえ込むアタリ。すかさずアワセを入れると、ズシッと重
い！
グイグイと潜ろうとする黒鯛を半ば強引に根回りから引き剥がす。かなりの良
型とは思うが、さすがスサノオ、胴に乗せてしまえば完全に主導権はこちらにあ
る。
ぐっと竿を起こし浮かせに入ると、綺麗な銀の魚体が姿を現した。
ウネリで取り込みに多少手こずりながらも、無事タモ入れ完了。
計量すると５１ｃｍジャストでした。ナイスファイト、有難う～
その後、３８、４７と２枚追加で終了でした。
２００７年３月２４日 富山県幻人さんの釣果
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３月２４日の釣行記
今日は昼頃から同じ会の釣友と釣行のため午前中にエサを買いに行き、コンビニに寄って海へと向かう。
釣場に着くと海面が鏡の様に、風も無く濁りももちろん無い！まさに最悪の海況であるが私は慌てない。作戦会議と題して優雅なフレンチタイム(コンビニで買ってきた)
場所移動を試み、超浅場Ｐに到着！このＰはテトラの形が複雑で無数に穴が存在し狙う穴の水深は５０センチ～から１メートルである！
穴は男のロマンであり前打ちの中では基本的な攻め場である(爆)
仕掛けを準備し釣り開始！いくつかの穴に落とし込むが反応がない(？)
そして丹念に再び落とし込み着底して直ぐにコッン！アタリすかさず鬼合わせ！！！
一気に胴にのせ穴から引きずりだす！！
上がってきたのは４８センチ。(撮影後リリース) その後１バラシ！にて納竿。
以前にこのＰで釣友と同じ穴で釣った事があるが決して穴兄弟ではない★黒鯛に感謝！！ スサノオに感謝！！！
ありがとう！！！！
２００７年３月２７日 新潟県Ｋ☆２さんの釣果
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「タモの柄が折れちゃった・・・」記念に投稿だそうです。
（画像を良く見て下さい、タモの柄の先がタモ枠と離れてます）
今月中に年休消化をしなければならないので、先週から休みが多い。
釣り場に着くと、波は無いし澄んでいて期待薄感が漂うが、３/９の
初おろしでゲットしてから５回ばらしているので今日は釣りたい。
以前、ＪＴとスサノオで２回掛けても捕れなかった穴がある。
そこに落とし込むには波が有る時は無理だけど今日は入ってくれた。
「お！入っていく～」と思いながら穂先を見ると、少しお辞儀をし
たので聞いたら魚信が・・・ばらさないようにゴリ巻きしたら直ぐ
水面を割った。黒鯛が失神したように横たわったままの状態でタモ
入れ。いつものようにテトラに乗せて写真を撮ろうとした時に黒鯛
が「最後の逆襲！」で暴れ出した。その時、ナント見事に玉の柄が
「バキッ」と折れたではないか～リリースして２枚目を狙おうとしたのに
開始４０分で終了となった・・・。
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